よもやま09 海外から注目される和ろうそく

有名神社や仏閣の高僧、茶人、文化人、芸人などから高い支持がある和ろうそくですが、海外からの観光客が買っていくお土産として、また日本から海外へ行く際の日本土産としても注目されています。外国でもキャンドルはあるのに、なぜ和ろうそくが注目されているのでしょうか。

キャンドルとの違い

キャンドルと和ろうそくは似ていますが、以下のような違いがあります。キャンドルにも様々なものがありますが、キャンドルとして多く販売されているものを対象に比較してみましょう。

原料
キャンドルの原料となるのはパラフィンや石油です。一方和ろうそくは、ハゼ・ヌカ・植物性ロウになります。


キャンドルの芯は綿糸などで、和ろうそくは和紙などを灯芯に用います。

形状
キャンドルは寸胴型が多いですが、和ろうそくは碇型で湾曲したラッパのような形状が多いです。

製作
キャンドルの多くは型流しが多いですが、和ろうそくは手作りで熟年の職人作業で作られるものが多いです。

点火
キャンドルは小さい光が長く続くタイプが多いですが、和ろうそくは独特な揺らぎの光で、鼓動するような幻想的な光のタイプが多いです。

日本での歴史
キャンドルは普及し150年程経ちますが、和ろうそくは1000年以上の日本の文化として歴史があります。

日本好きな外国人にとって

日本好きな外国人にとっての和ろうそくは、日本らしいインテリアとして飾ることが多いようです。日本的な家具に和ろうそくを立てたろうそく立てを置けば、さらに和風テイストを楽しむことができるでしょう。海外で和食業を営むお店や、日本のものを扱うお店などのインテリアとしてもおすすめです。また、和ろうそくの持つ独特な炎の揺らぎを好まれる方からの人気も高いようです。

海外生活をしている日本人にとって

海外生活をしている方にとって和ろうそくは、日本らしさを感じられるものとして好まれます。故郷を感じられるものがあると、文化の違う外国の生活の中で、一時の癒しの時間が得られるでしょう。

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